知財クロスワード #5(号)

クロスワード 2015年7月
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タテのカギ
1 : 知的財産の重要性を発信しその普及・啓発を図ることを目的として、6/13~14の2日間に亘り特許庁が東京国際フォーラムで開催したイベントは、「東京○○○○コレクション」。
2 : 中国語の「専利」は、○○○○に相当する。
3 : 「かっぱえび○○®」
なお、登録商標を文中で使用する際には、このように®マーク等を付加して登録商標である旨を明示することが望ましいです。(そうすることで商標が普通名称化して自由に使用される状態に陥るのを防止でき、結果として商標を守ることになります。)
4 : 事前に承諾を得た者を対象とすることを「○○○イン」、事後に申し出た者を対象から除外することを「○○○アウト」という。広告メールの送付には原則「○○○イン方式」が採用されます。
5 : 義務の反対語。
6 : 毎月1日は「○○○の日」。
この日、多くの○○○館では1100円で○○○を鑑賞できる。
7 : 有機物とは、○○○を含む化合物のこと。
8 : 北海道のお土産で有名な石屋製菓が平成23年秋に「○○○○○恋人」の販売差止を求めて提起した訴訟は、今年2月に和解が成立した。
9 : 『「買ってよかった」をすべてのひとに。』がキャッチフレーズの比較サイトは「○○○.com」。
10 : 虚偽の事実。競争者に関する○○を流す行為は不正競争に当たりますので注意しましょう!
ヨコのカギ
1 : 音楽聴き放題のサービスの開始を発表して話題になった企業は○○○○社。技術や利用形態の変化に伴い、著作権のあり方も徐々に変わりつつあります。
2 : 足の指。
3 : 同一の発明について複数人が出願した場合、最初に出願した者に特許権を与える制度を「○○○○主義」という。
5 : 中国語で「手机」とは、○○○○電話のこと。
11 : トリプルアクセルといえば浅田○○。舞の妹。
12 : ○○○し生けるもの=この世に生きているすべてのもの。あらゆる生物。
13 : ど根性ガエルに登場するカエルの名前は「○○ン吉」。
14 : 著作権法の改正により、撮影した写真の対象として他の著作物が写り込んでいた場合でも、その著作物を撮影の対象から○○○することが困難である場合には、所定の条件下で権利侵害に問われないこととなった。
15 : イエメン及びエチオピアで産するコーヒーの銘柄。この名称は、かつてこのコーヒーがイエメンの港湾都市○○から輸出されたことに由来する。
16 : 法改正により、特許にも異議申立制度が創設された(正確には復活した)。異議申立て可能な期間は、特許掲載公報の発行の日から○○月以内に限られる。ちなみに商標登録の異議申し立ては商標公報の発行の日から2月以内。
17 : アザラシと混同されることが多いが似て非なる動物。アザラシの耳は穴だけであり前足が短く体を支えられない(ので全身で動く)のに対し、こちらには外耳があり前足で体を支えることができる。
18 : 「どこ行くの?」「ちょっと○○○で」

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